【オーストラリア世界遺産】一挙公開!

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ニューサウス・ウエルズ州

オペラハウス

【登録年】2007年
【登録カテゴリー】文化遺産
20世紀を代表する近代建築と言われています。1959年に着工し完成したのは1973年。設計したのはデンマーク人のヨーン•ウエンツ。時間がかかったのには、その複雑な屋根の形。技術と共に多額の費用がかかった。屋根の部分にはスウェーデン製の陶製タイルが106万枚、中には世界最大規模のパイプオルガンを有するコンサートホールがあります。

ロード・ハウ諸島

【登録年】1982年
【登録カテゴリー】自然遺産

ニューサウス・ウエルズ州には、2,000mもの海底から火山活動によって作り出された島で、島全体が世界自然遺産の対象になっています。300人弱の住民が暮らしていてその景色は美しく、シドニーやブリスベンンからの直行の航空便が便があり、オーストラリア国民のホリデーディスティネーションとなっています。

中東部オーストラリアの多雨林保護区

【登録年】1986年,1994年
【登録カテゴリー】自然遺産
オーストラリア中東部(シドニーからブリスベンの間にかかる自然)に点在する多雨林地区です。
様々な希少種の植物や火山活動によってできたクレーターも見られる森林地帯です。

点在する国立公園の中でも有名なところはニューサウスウェールズ州のバーリントントップス国立公園、クィーンズランド州のラミントン国立公園などがあります。

ブルーマウンテンズ地域

【登録年】2000年
【登録カテゴリー】自然遺産
シドニーから車で1時間強の距離なので日帰りで観光できます。
山脈全体に生い茂っているユーカリの葉から放出されるオイルにより光が屈折しシドニーから山脈全体が青く見えることからブルーマウンテンズと呼ばれるようになりました。世界遺産にも登録されている奇岩スリーシスターズの伝説は大変神秘的で、近くのルーラと呼ばれる町は可愛い町として人気があり、ニューサウス・ウエルズ州でもっとも有名な観光地です。

ウィランドラ湖群地域

【登録年】1981年
【登録カテゴリー】複合遺産
4億年前の乾燥した湖底が剥き出しになったウィランドラ国立公園とその周辺地区一帯が指定されています。乾燥した湖底の更新世地層と考古遺跡があり人類がオーストラリア大陸に生息し始めた4万5千年から6万年前の貴重な生物や植物等の化石が発掘されており、巨大な有袋類の化石も発掘された所として有名です。有名な国立公園はマンゴー国立公園があります。

クィーンズランド州

グレート・バリア・リーフ

【登録年】1981年
【登録カテゴリー】自然遺産
”ファインディング・ニモ (2003)”でおなじみのグレート・バリア・リーフは、全長2014キロ以上にも及ぶ世界最大のサンゴ礁郡です。そのサンゴ礁郡の色の華やかさは絵の具の色を全色て海中にちりばめたような美しさが目の前に広がります。この世界最大のサンゴ礁帯は、大小700あまりの島々を囲むように、北はトレス海峡から南はグラッドストーン沖合いまで、南北全長2014kmに及び、日本の本州に匹敵するほどの大変大きいさんご礁、クィーンズランド州 で高い人気のある観光名所です。

多くの場所はオーストラリアの国立公園に指定され、保護されています。1981年にはユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録されました。日本名は大堡礁(だいほしょう)。 総面積は約3500万ha、約2900のリーフと島からなり、海洋国立公園としては世界最大規模を誇る。サンゴ礁には約400種の熱帯魚が生息しており、約300種のサンゴ、約4000種の軟体動物のほか、ジュゴン、ザトウクジラ、ミドリウミガメ、アカウミガメ、イソギンチャク、甲殻類、昆虫類など数多くの生物が生息する。数千年以上の年月を経て進化してきた、貴重な海洋生態系が広がっている。なおこの珊瑚礁は今も成長を続けています。

オーストラリアの哺乳類化石地域( リバスレー VIC州 / ナラコーアトSA州 )

【登録年】1994年
【登録カテゴリー】自然遺産
クィーンズランド州のリバスレーと南オーストラリア州のナラコーアトの哺乳類化石出土地区がひとつの世界遺産として登録されています。 オーストラリアは世界でも有名な化石出土地区(国)であり、リスバレーとナラコーアトの2カ所はオーストラリア大陸独自の進化を遂げた哺乳類達の軌跡を知る手がかりになるとされています。

フレーザー島

【登録年】1992年
【登録カテゴリー】自然遺産
ブリスベンから車で3時間のハービーベイ沖合にある世界最大の砂の島です。
砂の島の上には森林があり森林を抜けマッケンジー湖を目の前にしたときにその水と砂の美しさに感動を呼びます。島は総面積1840平方キロと大きく、動植物も住んでいます。

クイーンズランドの湿潤熱帯地域

【登録年】1988年
【登録カテゴリー】自然遺産
クィーンズランド州 北東部に広がる広大な熱帯雨林地域です。世界的にも希少種の植物も数多く生息し、森林は太古より今も成長し続けています。ケアンズ 周辺、ポート・ダグラス、クック・タウン等近郊の熱帯雨林も含まれています。有名な国立公園はデインツリー国立公園、アサートンテーブルランド等があります。

ノーザン・テリトリー

ウルル-カタ・ジュタ国立公園

【登録年】1987年
【登録カテゴリー】複合遺産
ウルルのあるウルル・カタ・ジュタ国立公園一帯が指定されています。
複合遺産として指定されており大自然だけでなく太古時代の貴重なアボリジニの壁画なども残っています。オーストラリア民族(アボリジニ)のスピリチュアル聖地としても守られています。

カカドゥ国立公園

【登録年】1981年
【登録カテゴリー】複合遺産
ノーザン・テリトリーにある北はマングローブが生い茂るバン・ディメン湾から南はキャサリン峡谷付近まで、総面積約20,000sq kmにも及ぶ広大な場所にカカドゥでしか見られない約1500種の植物、約280種の鳥類、約120種の爬虫類、約50種の哺乳類、約30種の両生類、約80種の淡水魚、約1万種の昆虫などが生息しています。オーストラリア民族(アボリジニ)の聖地であり立ち入れない地域もあります。貴重な壁画なども残されていることから、複合遺産として認定されています。ヨーロッパからの観光客も多く日帰りツアーから1週間ツアーのように長期のツアーも人気です。オーストラリア民族(アボリジニ)が、約5万年前から住んでいたとも言われ、岩に描かれたロックアートなど、考古学的にも貴重な遺跡が大変多いです。
アクセス:ダーウィンからジャビル、クーインダまでバスで4時間。

ビクトリア州

王立博覧会ビルディングとカールトン公園

【登録年】2004年
【登録カテゴリー】文化遺産
1880年に開催されたビクトリア州はメルボルン万博のためにカールトン公園に建設された王立博覧会ビルディングとその周囲の公園が指定されています。その公園と建物の調和の美しさが文化遺産として登録されています。

ウェスタンオーストラリア州

西オーストラリアのシャークベイ

【登録年】1991年
【登録カテゴリー】自然遺産
ビーチまで遊びに来る野生イルカで人気のモンキー・マイアや地球上で始めて酸素を造ったとされる太古の時代の生物“ストロマトライト”がいまだに生きつづけているハメリン・プールのある湾(ベイ)一帯地区です。ジンベイザメとのダイビングもでき、ジュゴンもよく姿を現し大変綺麗なスポットです。

パーヌルル国立公園

【登録年】2003年
【登録カテゴリー】自然遺産
有名な「バングル・バングル」をはじめ地層が浮き出た砂岩山が連なります。その歴史は約2千万年以上の月日をかけて出来上がったと言われているウェスタンオーストラリア州でも有名な自然遺産です。

ハード島とマクドナルド諸島

【登録年】1997年
【登録カテゴリー】自然遺産
ウェスタンオーストラリア州にある南極大陸からは約1700kmという海洋上に位置する島々ウェスタンオーストラリア州(パース の南西約4100km)「Open a window into the Earth( 地球への開かれた窓) 」と呼ばれる火山地形が作りだす雄大な景色を目にすることができます。

タスマニア州

タスマニア原生地域

【登録年】1982年
【登録カテゴリー】複合遺産
タスマニア州に約2万年以上も前から今も生き続ける原生林地区です。幹周りが10メートル以上もある古代杉や100万ヘクタールにも及ぶ広大な地区です。クレイドル山は天候・気温が変化しやすく、年間に平均して39日しか晴れる日がない大変珍しい原生地域です。

マッコーリー島

【登録年】1997年
【登録カテゴリー】自然遺産
タスマニア から南東約1,500 キロ離れた海洋上にあるインド-オーストラリア・プレートと南太平洋プレートがちょうど接するあたりに位置する島です。ロイヤルペンギンの生息地としても有名です。

オーストラリアの囚人遺跡群

【登録年】2010年
【登録カテゴリー】文化遺産
主にタスマニア州、ニュー・サウス・ウェールズ州、西オーストラリア州の海岸線及びノーフォーク島に位置していて、かつて大英帝国のオーストラリアにおける植民地拡大時代に、アボリジニの人々がそこに移住するよう強制された。この遺産群は大規模な囚人の移送と強制労働者を用いた帝国主義に基づく、ヨーロッパ勢力による植民地拡大の現存する重要な証拠と考えられる。
タスマニアにあるのは、タスマン半島に位置している「ポートアーサー」です。かつては国内最大級の流刑植民地でした。2010年にオーストラリアの囚人遺跡群として世界遺産に登録されました。

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