オーストラリアに来たからこそ、旅の思い出に
有名なウルルに行きたいと思いませんか?
実は2019年10月26日
までしか登頂できないんです。
オーストラリアに現在滞在している方、
行きたいけれどいつ行こうか迷っている方
今こそ登頂のチャンスですよ!
もちろん登頂しなくてもウルルの美しさ、偉大さを味わえます。
ツアーの選び方がわからず悩んでいた経験を持つ私がみなさまのお役に立てればと思い、ウルルのツアーの選び方をまとめてみました!まずはウルルのご紹介と共にご案内していきますね!
ウルルとは
季節・時間・天候で違った表情を魅せる神秘的な場所、ウルル。
訪れた人々を感動させ「行って良かった」と言わせるような素晴らしい景色。
ここでしかできない貴重な大きな感動と素敵な力をくれる、そんな場所がウルルです。
ウルルのツアーを選ぶ ”4つ”の基準
最初私はどういう基準でツアーを選ぶべきか長期間分からずに悩んでいました。
それから、トラトラで勉強していくうちに選び方がわかるようになりました!選ぶ基準の4つをここでこっそりとご紹介します!
1.値段
2.滞在日数
3.登頂
4.言語
順にご説明していきます!
値段
一つ目はやはり値段です!やはりみなさまが一番気になるであろうお値段。実際私も一番気にしていました。ツアーは、目的や場所、参加するアクティビティによってお値段が大きく変わります!
たとえば、上記のようなプランと安い航空券を組み合わせれば驚きのお値段で行けちゃいます。キャンプにはベッドに、シャワーもあり食事つきです!キャンプツアーを選ぶことでお値段を抑えられるんです!
実際のキャンプツアーの体験談は以下からお読みください!
登頂をお考えの皆様は、登頂のチャンスがあります日本語ツアーをお選びくださいませ。また、登頂に際して生じましたことは自己責任となります。ケガには十分ご注意くださいませ。また、英語ツアーでは登頂のチャンスは一切ありませんのでご了承くださいませ。 |
滞在日数
滞在日数を長く設けることでウルルに登るチャンスが増えます。登頂するかどうかで日数を決めるのもありです。
登頂したい方は、代替プランを考るのをおすすめします。もし登れなくてもウルルでしかできない貴重な体験があります!代替プランの立て方はこちらの体験談をご参考くださいませ! |
ウルルに登頂するのか
1年を通して登れないことの多いウルル。(上れる可能性は実は30%程なんです)
いっそのこと登らないという選択肢も。様々な映画の舞台やモデルとなった名所を巡ったり、サンセットやサンライズ・夜空を楽ししんだりするのも素敵です。キャメルライドやハーレーにのって回るプランなども楽しそうで私もいつか参加してみたいです。
ご参考までに当社ではウルルに登頂されることを決めた方にはみなさまには皆様の安心・安全を考えた上で日本語ガイドでの登山のみご案内しておりますのでご了承くださいませ。 |
日本語ツアー?英語ツアー?
「安心・安全の日本語ツアー」
一から十までウルルのことを知りたい、英語でのツアーが怖いという方には日本語ツアーがおすすめ。余すことなく魅力を感じることができ、最高の思い出を体験できると思います。困ったときは安心の日本語でガイドさんにご相談くださいね。
「格安・挑戦の英語ツアー」
留学で勉強した英語を使って「自分の英語力を試してみたい!でも現地のツアー会社を使うのは怖いな」という方、語学学校の友人様と参加したい方には英語ツアーがおすすめ。実は日本語ツアーよりお値段が安いんです。きっとオーストラリアについたその日より英語力が伸びている事が感じれます!
実際のそれぞれのツアーの体験談は以下からお読みください!
念の為、身を守るためにルールを理解するだけの英語力はあった方がいいです。自身の英語力が分からずどちらがいいかお悩みのあなたは一度ご相談に来てくださいね! |
ここでツアーを選ぶコツをご紹介!
みなさま今現在のお財布事情や学校のスケジュール・・・色々な事情があると思います。
まず、何を重視するのかをひとつ決めましょう!
例えば、
どうしても登頂したい!「登頂のチャンスあり」の日本語ツアープラン エアーズロックを余すことなく楽しみたい!名所「ウルル/風の谷/グランドキャニオン」を巡る3日間 値段を抑えてどうしてもいきたい!格安の絶景「サンライズ・サンセット」を楽しむプラン 他人とは違うことをしてみたい!キャメルライド・ハーレー・ヘリコプターのプランなど「アクティビティ」付きのプラン |
というようにひとつ重視する部分が決まれば旅の目的が決めやすくなります!選まずは重視したい部分を考えてみましょう!!
ご参考にそれぞれのトラトラのツアーの一部をご紹介しますね!
トラトラでは、皆様のご都合に合わせてご相談の上一緒にプランを考えていきます。旅行に関してお悩みがある方はお問い合わせ、もしくは直接ご来店いただきますと嬉しい限りです。 |