卒業ビザ485ー>就労482ー>永住権186

日本人が狙う永住権王道ルートとして人気なのは、
- 卒業ビザ485ー>就労482ー>永住権186
オーストラリアで、卒業ビザ485ー>就労482ー>永住権186で申請を検討している方に注意が必要なのは、
年齢の壁とIELTSの壁です。
ここでは以下の条件の方は、外してお話しします。
- オーストラリアの大学、またはそれ以上の学位を卒業した方
- 高収入の方
上記のいずれかの場合は、IELTSや年齢制限を緩和する処置もあります。
ここでIELTSの壁と年齢の壁に注意してほしい対象者は、オーストラリアで2年間Diplomaなどで修学し、卒業生ビザ485の申請条件を満たした方を対象とします。
IELTSの壁
卒業ビザが申請できる状態になったとしても、IELTS6.5が取得できなければ、卒業ビザ485の申請はできません。
その場合、スポンサーを探して就労ビザ482を申請する必要があります。
就労482ビザのメリットは、IELTSは5点でOKで、年齢制限はありません。
しかし、その後永住権を申請する際に、IELTS6点が必要となります。
年齢の壁
- 卒業ビザ485は36歳になる前に申請が必要です。
- 永住186ビザは44歳のうちに申請が必要です。
卒業生ビザ485を申請せずに、就労ビザ482を申請する場合、年齢制限はありません。
注意点として、その後就労ビザ482から永住ビザ186を申請するときに45歳になる前に申請が必要です。
ビザスポンサーが注視している点
飲食店などで、ビザスポンサー側が気にしている点は
- IELTS6.0が取得できるか
ということです。もちろん仕事ができることが初めの条件ですが、それだけではビザスポンサーの対象にならないことがあります。
年齢に関しては、事前に履歴書などでわかることです。
IELTSの点数に関しては、はじめに就労482ビザ(IELTS5.0)でビサスポンサーをスタートしても、その後永住186ビザの申請の際にIELTS6.0が取得できないというケースが多いということを聞いたことがあります。就労482ビザで数年間のあいだ企業内でスタッフを育て上げても、永住186ビザが取得できないため、日本へ帰国してしまう。。。
というケースを経験されて、その後のビザスポンサーを渋ってしまう企業さんもあるようです。
- 就労482ビザ(IELTS5.0)でビサスポンサーをスタートした後も、英語の勉強を続けて永住186ビザに必要な、IELTS6.0を目指し続けることがスタッフと企業の両方にとって必要となります。