Child care

  • 2009年1月14日
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育児・幼児教育全般について学びます。
共働きの家庭も多く、チャイルドケアセンターなど託児システムが発達しているオーストラリアでは、CertificateⅢ以上の資格を持っていることで実際の就労に役に立つ場面が多くあります。
また、オーペア・ベビーシッターなどで働く際にも資格があると役に立ちます。

<科目の一例>
幼児の健康と安全
病気と怪我
法令順守
応急措置
幼児の発達と心理
音楽を使った発達教育
文化・宗教を考慮した献立の立て方
家庭とケアワーカーとのチームワーク

入学条件

入学条件としては、IELTS 5.0以上又はTOEFL 500以上が必要です。
入学に当たっては、英語レベル判定試験の受験もしくは、提携語学学校発行のUpper Intermediateレベル修了証、EAP(進学準備コース)修了証などでも代用できる場合が多くあります。

まったく英語に自信がない方でも3~6ヶ月の語学留学で専門学校へ入学条件を満たす事が可能です。

<<もっとも一般的な留学プラン>>
■ 一般英語コース(3 カ月以上)→アカデミック(進学準備コース)英語コース→専門学校

IELTSやTOEFLに自信がない方でも、

■ 英語を一般コースから→アカデミック英語コースへステップアップさせることで、専門学校で必要とされる英語力を基礎から身につけることができます。

トラトラでは、IELTS 5.0以上の方にも専門、大学などへ留学される前に、英語のブラッシュアップを含めて、入学条件を満たすために進学コース(EAP)へ通われることを強く勧めています。ノートのとり方から、 読解、エッセイの書き方、ディスカッションや討論の進め方、基本的なリサーチの方法、などを総括的に学ぶ事ができます。

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