無断で学校をお休みすると、出席率が下がります。体調が悪くて学校を休む場合は、必ず以下の手順でDoctors CErtificateを学校に提出してください。
休んだ際の課題やテストなどは、必ず先生や学校担当者に確認下さい。doctor’s certificateを提出しても、学校の課題やテストを受けていない学生は進学できないことがあります。
風邪などの一時的な病気で休む場合、休む当日に学校の担当者へメールで学校を休むことを必ず伝えてください。
学校を休むときは、必ずGP(お医者さん)へ行き、Doctors certificate(診断書)を取得してください。診断書には、病気の症状が書かれていて、「病気が原因で学校に通学ができないという証明」になります。
学校を休んだ日、またはできるだけ早い段階で、Doctors certificate(診断書)を学校に提出してください。学校によってはメールでもOKです。診断書を提出することによって、学校を欠席した日が出席日数から免除されることもあります。
無断で学校を休んだ場合、出席日数が下がり、学校が定めるビザ条件をクリアできなくなり退学処分になる可能性があります。退学になるとビザはキャンセルされ、強制帰国の可能性も出てきます。
退学までならなくても、次のコースへ進学できなかったり、転校できないこともあります。
学校の連絡先がわからない、英語でメールをするのが不安という方は、トラトラの留学セクションまでお知らせください。学校への連絡を代行します。必ず、病院へ行き、Doctors certificateを取得してください。これは本人でしかできません。