実際にオーストラリアの大学で勉強している日本人は言葉のハンディで大変な苦労をしているようです。
まず講義は最前列で聞きましょう。許可を取れば講義の録音も可能です。
最前列だと先生に質問もしやすく進むのが早すぎて取れなかったノートも先生のノートを借りられたりします。 まじめな生徒も多く座るので彼らと親しくなればノートを借りたり、一緒にテスト勉強したりできます。
この友達同士でお互いにテストの情報を集め、重要なポイントを集中的に勉強し時間を有効に使わないとテスト前には時間が足りなくなってしまいます。