シンガポール就職説明会を開催!英語を活かした仕事をゲット

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トラトラでは、定期的に「シンガポール就職説明会 無料セミナー」を行っております。


日程:5月9日木曜日
場所:トラトラ
時間:15:30-16:30
内容:シンガポールの就活条件、ビザ、基本情報など

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ワーホリ経験を活かしてシンガポールで就活

高島屋シンガポール

シンガポールで英語の仕事を探したり、英語で生活する若者が増えています。
オーストラリアで身に着けた英語を無駄にせずシンガポールで就職することはとても魅力的だと思います。日本に帰国すれば英語の仕事につけても、一歩外に出れば日本語の生活環境につかります。
日本のテレビや友人などなど。結局日本語がメインになると思います。
逆にシンガポールで就職すれば仕事場は日系になるので日本語も必要ですが、一歩外に出れば英語が主流です。テレビも電車のアナウンスも英語になります。英語をそのまま活かしてシンガポールで就職しませんか?

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マルチカルチャーを理解し、受け入れやすい体質になっている

シンガポールはオーストラリアとマルチカルチャー的なところではとても似ています。色々な国の人たちがともに生活をしています。
ワーキングホリデーでオーストラリアに住んでいる方なら、すでにマルチカルチャーの文化を受け入れて生活することになれています。いろいろな国々の人達との生活に抵抗がないはずです。
違いはシンガポールの場合、アジア人を中心としたマルチカルチャー文化なので、シンガポール人はもちろん、タイ、マレーシア、インド、中国、香港、インドネシアなどからたくさんの人たちが移り住んでいます。オーストラリアのような西洋文化を中心としていないので溶け込みやすいと思います。

シングリッシュ

貿易

共通語は英語です。シンガポールの英語は「シングリッシュ」といわれるシンガポール発音の英語です。シンガポールは小学校から大学までの学校教育は全て英語で行われます。ちょっと発音に違いがあっても大阪弁、九州弁くらいのちがいですので、標準語の英語が分かれば理解に問題ありません。
相手がアジア人だと自信をもって英語が話せるのでスピーキングがぐんぐん伸びます。

ホーカーズ=フードコート

シンガポール就活

シンガポールでは、ホーカーズで通常食事をします。ホーカーズとはフードコート(屋台)です。いたるところにフードコートがあり一食$3ドル(250円くらい)です。250円くらいで食事ができるので家で食事をするよりも安く、たいていの人は朝、昼、夜 ホーカーズのようなフードコート(屋台)で食事を済ませます。アジアのお店が主流なので日本人は食事に困らないでしょう。

シンガポールの気候

1年を通して暖かく、蒸し暑いという感じです。一番暑い日はサウナに入っているようなかんじです。オーストラリアのように紫外線が強くないので日焼けの心配は要らないです。
ビール好きにはうれしい気候ですね。

シンガポールからアジアを旅行する

シンガポールは不況を知らない経済力を持ち現在でも人口が増えつつあります。その理由のひとつとしてシンガポールの立地が上げられます。まさにアジアの中心で、タイ、マレーシア、インドネシア、バリ、インド、カンボジア、ベトナム:すべて飛行機で2~3時間です。
オーストラリアでいうJetstarのような格安飛行機会社もたくさんあり週末アジアを旅行する人たちがたくさんいます。

ユニバーサル スタジオ シンガポール

シンガポールにはユニバーサル・スタジオシンガポール通称USSがあります! 市内からのアクセスも楽ちんですので年間パス買って行きたいですね。

説明会で条件と費用などをしっかり聞こう

シンガポール就職説明会では、シンガポールの企業紹介だけでなく、
書類試験→面接→決定
までのステップを詳しくお話します。まずは、説明会で話をきいてみて、自分が求めているものがシンガポールにあるかどうかを判断してみてください。

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シンガポール就職セミナーはこんなセミナー

シンガポールは東南アジアにある島国です。大きさは東京23区とほぼ同じ大きさで、人口は550万人ほどの小さな国ですが、国際ランキングでは上位をキープしており、9年連続で「世界で最もビジネス展開に良い国」と認定されました。ではどうして世界で最もビジネス展開に良い国なのでしょうか?

第二言語は英語!

英語を使ってシンガポールで就職!ということは、シンガポールでは英語を話せる人材が不足しているのかな?と思われた方もいるかもしれません。しかし実際は、シンガポール人は英語でコミュニケーションをとっているため、英語を使って日常生活を送ることが当たり前なのです。シンガポール人は華人 (74.1%)、マレー系 (13.4%)、インド系 (9.2%) で構成されているため、大部分は2言語使用者です。そのため、共通語及び第2母語として英語を使用しています。

つまり、英語を使用しないとシンガポール人同士なのにコミュニケーションがとれないので、ネイティブとほぼ変わりはありません。ではなぜ、英語を苦手とする日本人に英語を使用した仕事の求人が溢れているのでしょうか?

なぜ日本人の求人が多い?

英語より大切なこと

なぜ日本人の求人があるのかというと、簡潔に言うとおもてなしの心です。期限や約束を守り、ものを大切に扱い、お客様におもてなしの心を忘れない人は、多少英語が拙くても人間として信用ができますよね。日本人にとって当たり前のことでも、それが当たり前ではない国はたくさんあります。そのため、日本人への求人にはパソコンに向き合うようなITやオフィスワークの求人ではなく、営業や販売員、サービス業のスタッフ等が大半です。

また、日本やオーストラリアでは必須の同じ業界での職業経験は全く必要ありません。今まで営業なんてやったことがない!という人でも飛び込んでいけるので、新しいことに挑戦したい人にもぴったりですね。

シンガポールで就職に必要な英語力は?

英語力よりおもてなしって言っても、やっぱり英語力重視じゃないの?と思われた方。シンガポールで就職するのに必要な英語力は、IELTSの7.0または、TOEIC700点以上!受けたことがない方はピンとこないかもしれませんが、英語力はIntermediateからupper-Intermediateくらいで英検なら2級から準1級くらいです。そして、日本での大企業の新卒採用の最低TOEICスコアは750点ほど。日本企業はほとんど英語を使用しないのに高得点を求めているのに対し、シンガポール企業の求人は日常的に英語を使用するのに意外とスコアは高くないんです。せっかく身につけた英語を利用するなら、英語を日常で使用できてハードルが低く海外での仕事が可能なシンガポール企業の方が魅力的に感じませんか?

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就労ビザが簡単に取れる!

それでは、ここで同じ英語環境のオーストラリアで働くことと何が違うのか見ていきましょう。英語を使って仕事ができれば国はどこでも良いけど、ワーホリや学生ビザで滞在したからこのままオーストラリアで働こうかな~と思っている方いらっしゃいませんか?残念なことに、オーストラリアで就労ビザを取るのはかなり大変です。何年と学生ビザを延長し、企業からのスポンサーを受けてもなかなか取得できないという方もいます。しかしシンガポールでは、TOEIC700点と社会人経験約2年のこの2つの条件だけで就労ビザの取得が可能です。また、各国の日本企業の数は、オーストラリアが約300社に対し、シンガポールは約3000社の約10倍もの数があります。しかも、オーストラリアとシンガポールで同じ企業、同じ役職についている人でも、本社から見るとシンガポールの人の方が立場が上になるそうです。それだけシンガポールでの日本市場が大きく、重要視されているということですね。

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