【学生ビザ】とってもアットホームな語学学校・ラリンガ (La Lingua)

Izumeeyu

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こんにちは。トラトラインターンのIzumeeyuです。
今回行ってきたのはワールドスクエアのすぐ近く、リバプールストリート沿いにある語学学校、ラリンガ (La Lingua)です。

ラリンガとはどんな学校?

corridor

会話中心のコース(学生ビザとして)でオーストラリア政府の認可をもらっているのは、シドニーではラリンガだけです。
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色で例えると「オレンジ」のような、とにかくアットホームな学校です。学校の廊下には生徒と先生の写真がたくさん飾られていて、とても楽しそうな雰囲気です。

学校の特徴

1クラスの人数は最大で10人!!これはシドニー内では最小人数なんだとか。ということは、先生や他の生徒と授業中に関わる機会が必然と増えるのです。

そして、「生活に役立つ実践的な英語が学べる。」つまり学校で学んだことが、そのまま日常生活で活かすことができます。日本の学校では伸びなかった、生きた英語がここでは伸ばすことができるのです。

全てのコースはラリンガが独自に開発したカリキュラムを使用しています。またコミュニカティブ・アプローチを用いて教えていくため、先生が単に生徒に教えるだけの、一方通行のスタイルではない授業が展開されます。

コースの種類も多く取り揃えておりますので、個々のニーズや目的に合わせてスタディプランを立てていただけるため、自分の目標により早く近づくことができます。

コースの種類を紹介

  • 一般英語コース(会話中心):英語を話せるようになるためのコース。
  • TECSOL&J-SHINE:TECSOL世界中で児童英語教師として活躍するのに有効な資格です。J-SHINEは日本の公立小学校で英語を教える時に必要な技術を身につける資格です。
  • 接客英語コース:接客英語を学んでローカルなお仕事で働こう
  • 一般英語(4技能総合):読む、書く、話す、聞くをまんべんなく勉強ができます。
  • IELTS試験対策/EAP進学英語:最短で目標スコアを手に入れる。
  • TESOL:英語を教える技術を身につける。

夜間コースもあります!!

この学校では夜間コースも運営していますのでお仕事をしながら勉強することもできます。夜間にはイタリア語やフランス語などの英語以外の外国語もを受講することができます。

それから夜間コースでは日本人がさらに少なめ。現地のオーストラリア人も多いため多国籍なお友達を作るには、もってこいなコースです。

学校の雰囲気を紹介

生徒主体の授業。グループになって生徒どうしが積極的に話していました。

classroom

classroom2

アクティビティをここでチェック!

activity

お弁当はここで。お昼時は学生の皆さんでにぎわっていました。

dining

海外の人たちと触れ合う機会はたくさん!あなた次第で、英語力は無限に伸ばせていけますよ。

ラリンガのおすすめポイント

日本人スタッフのサポートも手厚い

ラリンガでは10年以上の経験を持つベテランの日本人スタッフが、生徒の学習プランから勉強方法まで個別に指導をしてくださいます。特にスピーキング力をあげようと思うと、文法などと同じ勉強法ではうまくいきません。

授業で習ったことをアウトプットし、さらに理解を深めることができます。

それから、とにかくアットホーム!!生徒一人ひとりが生きいきとしている印象でした。日本人スタッフのトモコさんを含め、先生、学校全体で「生徒主体」の学校を作っていました。

雰囲気が良いので、多くの生徒さんがトライアルに来てそのまま入学を決めるそうです。
トラトラでおすすめする夜間の4技能総合コースはほぼアジア人はいないので、低価格で多国籍の良い環境で勉強することができます。
しっかり英語を勉強したい!そして友達をふやして学生生活を楽しみたい!という方におすすめです♪

気軽に問い合わせてください

トラトラでは、学校の相談やビザの相談など承っています。もし悩んでいるのなら、ぜひ相談にきてくださいね!お待ちしています。

この記事を書いた人

Izumeeyu - ライター

2014年8月にシドニーへワーキングホリデーで来豪。メルボルン移住、南オーストラリアやクイーンズランド州にてファーム(Wwoof)を経験。現在はセカンドワーキングホリデーでシドニーに滞在中。ビーチとチョコレートが大好き♥

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