【無料セミナー】お部屋探しセミナーで不安を解消!

Izumeeyu

houseseminar

お部屋探し 無料セミナー
日程:毎週火曜日
場所:トラトラ
時間:16:00 -17:00
内容:シェアーハウス探しに必要な英単語や入居条件、市内/郊外などの家賃の違いなど。

セミナーに参加する

日本の夏休みを利用してトラトラでインターンをしている青山大学2年生のKyokoです。インターンを始めてから1週目になります。今日はシドニーのシェアーハウス探しセミナーに参加させていただきました。毎週火曜日にトラトラで開催している人気無料セミナーですので、来週は是非参加してみてください。セミナー内容はこんな感じです。

お部屋探し 基本の流れ

①ネットなどで空室情報を探す
②オーナーにInspection(下見)の予約を取る
③Inspectionに行く
基本的なお部屋探しの流れは日本でおこなう場合と似てますね。
下見は1日3-4件行くものらしいです。

部屋タイプと用語

一番ややこしくて日本と仕組みが違うのはこれらかもしれません。
オーストラリアでの家賃は基本的に週払いで、ボンドと呼ばれる敷金は2週間~1ヵ月分のレントが相場です。
日本でもブームになりつつあるシェアハウスも近年人気があるようです。個人で部屋を所有するオウンルームよりも家賃相場は下がり、コミュニケーションを取る機会が増えます。
ただし、オーナーもシェアする仲間も日本人でないケースがほとんどなので生活の面で苦労することも沢山あるかとは思います。
海外で住む面白さでもありますけどね。

危険エリア

・REDFERN
・KINGS CROSS
これらのエリアは気をつけた方が良いということは知っているだけでリスク回避ができます。
いくら治安の良いとされるオーストラリアでも油断は禁物です。
事前にこういう情報を知ることができるのは嬉しいですね。

ポイント

・アポイントメントは電話orテキストメッセージでおこないましょう。メールは基本見てくれません。
・時間、値段、ボンドなどの数値のやり取りはテキストでおこないましょう。聞き取り間違えなどをなくすためでもあります。
・お金のやり取りがあった場合には 必ず レシートをもらうようにしてください。これは後々に払った!もらってない!などのトラブルを未然に防ぐためでもあります。

Early bird =早い者勝ち の形態をとるところもあるようです。
なかなか異国の地で住む家を探すのは簡単なことではないけれど、早めに探し始めて良い物件をゲットしましょう!

この記事を書いた人

Izumeeyu - ライター

2014年8月にシドニーへワーキングホリデーで来豪。メルボルン移住、南オーストラリアやクイーンズランド州にてファーム(Wwoof)を経験。現在はセカンドワーキングホリデーでシドニーに滞在中。ビーチとチョコレートが大好き♥

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