「ワーホリから学生ビザに切り替えたいけど、オーストラリア国内で申請できる?」
「日本に帰国しないで、ニュージーランドやフィリピンから学生ビザを申請できる?」
「海外から申請すると生体認証(Biometrics)は必要?」
2026年10月2日からオーストラリア学生ビザ申請ルールの厳格化が行われ、日本人も含むワーキングホリデービザ(Subclass 417)から学生ビザ(Subclass 500)への切り替えはオーストラリア国内でできなくなりました。ワーホリから学生ビザへ切り替える際、
- オーストラリア国外から学生ビザ申請
- 学生ビザ取得時もオーストラリア国外に滞在していること
上記の二つをクリアする必要があります。
オーストラリア国外に滞在していれば、必ずしも日本から申請する必要はありません。
例えば、ニュージーランドやフィリピン、シンガポールなどの日本以外の第三国からオンライン申請することも可能です。
ただし、申請時には実際にオーストラリア国外にいる必要があります。オーストラリア国内から、海外にいるように申告して申請することはできません。
トラトラの政府公認ビザコンサルタントは、基本的に日本からの申請をお勧めしております。日本からのオーストラリア学生ビザ申請と日本以外からの申請の違い(ニュージーランド、フィリピンなど)と注意点をまとめました。
生体認証(Biometrics)が必要になる場合、即日学生ビザ取得は難しい
日本以外の第三国からオーストラリアの学生ビザを申請する場合、生体認証(Biometrics)の提出を求められることになります。(申請国などの条件によって求められる場合がありますので、オーストラリア政府のサイトを必ず確認!)
生体認証が求められると、政府指定のオフィスへ行き、生体認証の手続きを行います。そのため、学生ビザ申請後、即日学生ビザが取得できる可能性は低いです。
生体認証(Biometrics)については、オーストラリア政府のサイトをご覧ください。
https://immi.homeaffairs.gov.au/help-support/meeting-our-requirements/biometrics
日本は、生体認証(Biometrics)を必要としない国ですので、日本でオーストラリア学生ビザ申請を申請する時に生体認証(Biometrics)を求められる必要はありません。
追加書類を求められた場合の対応が難しい
オーストラリア学生ビザを申請後は、即日学生ビザが取得できる場合もあります。
即日学生ビザが取得できない場合は、その後、以下の連絡がオーストラリア政府から届きます
- 学生ビザ取得
- 追加書類の提出を求められる
- 追加書類の提出を求められずに学生ビザ却下される
追加書類の提出を求められる他場合、28日以内に書類を提出する必要があります。
- 追加書類の提出後に学生ビザが取得できる
- 追加書類の提出後に学生ビザが却下される
追加書類を求められることもあれば、追加書類を求められずに却下されることもあります。
仮に、追加書類を求められた場合、以下の書類の提出を求められることがあります。
(トラトラが学生ビザ申請のサポートをしたケースでは、残高証明と英語証明いがい求められたことはありません)
- 残高証明
- 英語証明
- 高校や大学の卒業証明書
- 家族関係証明書
- 無犯罪証明書
上記の書類を提出する際に第3国から手続きすることが難しい場合も想定されます。
日本から学生ビザ申請をお勧めする一番大きな理由は、成功例
2026年10月2日以降に、トラトラでサポートしたワーホリ(3rd)の方は、日本帰国後、日本からオーストラリア学生ビザを申請して、即日学生ビザ取得できております。(だからと言って、毎回学生ビザが申請後即日取得できる訳ではありません)。即日学生ビザが取得できたので、日本で学生ビザ申請後、日本滞在中に学生ビザ取得しました。
日本で学生ビザ申請後、日本以外の国(オーストラリア以外)に滞在している時に取得できたという訳ではありません。また、即日許可された実例はありますが、審査期間は個別に異なります。
日本で申請して、その後第3国へ移動するとどうなる?
オーストラリアの学生ビザを申請する時に重要なのは、
- オーストラリア国外から学生ビザ申請
- 学生ビザ取得時もオーストラリア国外に滞在していること
つまり、日本でオーストラリアの学生ビザを申請して、即日学生ビザが取得できなかった場合、日本からフィリピンやNZやシンガポールへ移動(旅行など)してオーストラリア学生ビザが取得できるのを待つことは可能です。そして、オーストラリアの学生ビザが取得できた後に、学生ビザでオーストラリアへ渡航することが可能です。
学生ビザはいつ頃取得できるかは不明ですので、計画的に第3国への旅行プランを立てる必要があります。
- 第3国での滞在費
- 第3国でのビザ期間
- 第3国からのオーストラリア/日本への航空券
もしろん、必ず学生ビザが取得できる保証はありません。学生ビザが取得できなかった場合も頭に入れておく必要もあります。
まとめ|ワーホリから学生ビザへの切り替えは早めの準備が重要
2026年10月2日のルール変更によって、ワーホリから学生ビザへの切り替えを希望する方は、以前よりも出国時期や申請場所について慎重に計画する必要があります。
- 日本以外の第三国から学生ビザを申請することも可能
ただし、生体認証、追加書類、審査期間、滞在費用などのリスクを考えることが重要です。
- 日本で学生ビザ申請してその後第3国へ旅行することも可能
その場合、追加書類、審査期間、滞在費用などのリスクを考えることが重要です。
トラトラでは、、政府公認ビザコンサルタントによる学生ビザサポート実績との経験をもとに、留学プランや申請方法について学生ビザ専門の無料相談窓口よりご相談を承っています。
ワーホリから学生ビザへの切り替えや、現在の学生ビザの延長を検討している方は、トラトラへお気軽にご相談ください。
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